東京マラソン 2017/2/26
距離 手元の時計 公式記録
0km 0:00'09" (0'09") 0:00'09"
1km 0:03'48" (3'39")
2km 0:07'23" (3'34")
3km -:--'--" (-'--")
4km 0:14'36" (7'12")
5km 0:18'11" (3'35") 0:18'12" (18'03")
6km 0:21'46" (3'35")
7km 0:25'28" (3'41")
8km 0:29'05" (3'36")
9km 0:32'51" (3'45")
10km 0:36'28" (3'36") 0:36'29" (18'17")
11km 0:40'06" (3'38")
12km 0:43'46" (3'39")
13km 0:47'31" (3'44")
14km 0:51'12" (3'40")
15km 0:54'50" (3'38") 0:54'51" (18'22")
16km 0:58'30" (3'39")
17km 1:02'08" (3'38")
18km 1:05'46" (3'37")
19km 1:09'23" (3'37")
20km 1:13'07" (3'43") 1:13'09" (18'18")
21km -:--'--" (-'--") 前半 1:17'16"(1:17'07")
22km 1:20'36" (7'29")
23km 1:24'28" (3'51")
24km 1:28'24" (3'56")
25km 1:32'25" (4'01") 1:32'27" (19'18")
26km 1:36'20" (3'54")
27km 1:40'30" (4'10")
28km 1:44'46" (4'16")
29km 1:49'06" (4'20")
30km 1:53'44" (4'37") 1:53'45" (21'18")
31km 1:58'14" (4'29")
32km 2:02'36" (4'22")
33km -:--'--" (-'--")
34km 2:11'37" (9'01")
35km 2:15'53" (4'15") 2:15'55" (22'10")
36km 2:20'02" (4'08")
37km 2:24'11" (4'08")
38km 2:28'19" (4'08")
39km 2:32'15" (3'55")
40km 2:36'14" (3'58") 2:36'16" (20'21")
41km 2:40'06" (3'51")
42km 2:43'45" (3'39")
42.195km 2:44'20" (0'34") 2:44'21" (08'05") 後半 1:27'05"
-------------------------------------------
グロス 2:44'21" (3'54"/km)
ネット 2:44'12"
その他データ→■
東京マラソン。後半撃沈。
準エリートで出場のためAブロックスタートだったので去年よりはゆっくりできた。
4:30 起床
5:10 朝食(レトルト親子丼)
7:10くらい 新宿センタービルでトイレ
7:40くらい ゲートをくぐって荷物預けへ
8:10くらい 整列
9:10 スタート
レースは序盤は下りということもあって、それほどがんばらなくても5km18分ちょいくらいで通過できた。
でも10kmすぎくらいからときどき辛くなる時間帯が出てきた。
でも別大のときもこのくらい辛いときはあったはずだし我慢してれば復活する、と思いつつ走っていた。
そのくらいのつらいときに現れた蔵前橋から続く4つの橋の小刻みなアップダウンは結構辛くて、
気力を使ってしまった。
20kmの折り返しくらいからさらに辛くなり、ペースが落ちてきてしまった。
ハーフ通過は77分16秒くらいで、イーブンペースでも自己ベストが出ないということで
気持ち的にもさらに辛くなった。
4つの橋の帰りでペースが落ちてきて、2時間35分はどうも無理そうな雰囲気が出てきた。
でもせっかくの東京マラソンなので最後まで一生懸命走れば3'50"/kmくらいは維持できて
2時間37〜38分くらいでゴールできるはずと思っていたが、一度落ちだしたらとまらず、
腕やお尻が痛くなりキロ4すら維持できなくなった。
この、腕が痛くなる現象はいまだに謎。
今考えるとしびれてるわけではない気がするし、単に筋肉疲労な感じ。
腕は別大のときやその他のレースでもほとんどノーダメージなことが多いが
さいたまも同じように痛くて翌日はかなり筋肉痛になったし、東京も翌日時点でそこそこ筋肉痛。
別大より力んでるということもないと思うし、原因不明。
そんなわけで腕とお尻の疲労+気持ち切れということでペースがずるずる落ちた。
歩きたくなるほどだったが、それだけはなんとか我慢して走りきった。
34kmあたりから応援の声で、Yuckeyが近い、とか追いつかれるよー的な声援が多くなってきた。
36kmの折り返しの瞬間はそのことをすっかり忘れていて、姿を探すのを忘れてしまったため、
キロ4くらいで迫ってきてると想定してそこからはがんばった。
計算すると残りをキロ4くらいで行けば45分は切れそうだったので、それを目指してペースアップした。
最後の1kmは去年までと違い、声援が多くスパートしがいのある道だったのでそれなりにスパート。
あっさり気持ちが切れてしまってダメな走りだったのが残念すぎるので、来年も出れるようにがんばろう。
HOME 大会結果